バンコク出張inワットアルン
みなさん、こんにちはYです。
前回ワット・プラケオを巡り、エメラルド仏を見てきましたが、今回は「ワット・アルン」に向かいます!
ワット・アルンは日本の小説家、三島由紀夫の作品「暁の寺」の舞台にもなった場所です。
ワット・アルンはチャオプラヤー川を船を使って渡ります!
見た目に反し、モーターが着いてるせいか、すごいスピードで川を走行…
水しぶきでちょっと濡れた…でも爽快感は抜群でした!
チャオプラヤー川を渡ると、目の前にそびえ立つ美しい寺院が見えてきました。
外から見てもその大きさと壮大さがわかります!
近くまでよると、よりその大きさに驚きました!
細かい装飾が施された塔は、太陽の光を受けてキラキラと輝き、とても幻想的でした。
特に夕暮れ時、オレンジ色の空を背景に浮かび上がり、思わず息をのむほど美しいそうです。
塔には階段があり、上っていけるようになっており、バンコクの街並みや川の景色が一望できるらしく、爽快な気分になれそうですが、人が居すぎて残念ながら今回は下から眺めるだけにしました…
塔の麓の近くではお土産も売られており、ここでお気に入りの1品を探すのも楽しそうですね
寺院を出ると、周りにはおしゃれなカフェやレストランもあり、川を眺めながらのんびり過ごすのも楽しそうですね。
バンコクの歴史や文化を感じながら、特別な時間を過ごせる場所でした。
今回はここまでとしたいと思います。
それではみなさん、次回までラガーン・クラップ!